アメリカ・ユタ州モアブにある断崖絶壁に設置された高さ120mのネットの穴からベースジャンプをするベースジャンパーたちをご紹介します。すぐに地面に到達するためパラシュートの展開に失敗すると大参事となります。
ネットの穴の縁に立つと落ちていくジャンパー。すぐにパラシュートを展開していきます。
とても足場の悪いネットの上は、そこに立っているだけでスリル満点。ジャンパーたちは、そんなスリルを楽しんでいるようです。そして最後には、撮影者もベースジャンプを決行します。
見ているだけでヒヤヒヤゾワゾワしてしまうジャンパーでした。