100円で買えるようなどこにでもあるカッターナイフを、必死で盗み出そうとするロシア人少女をとらえた映像をご紹介します。なぜここまでしてカッターナイフを盗みたかったのでしょうか。
郵便局と思われる場所にやってきた少女は、おもむろにテーブルの上にカバンを置きます。そしてゆっくりとカッターナイフの一を動かし、自然な動きでカバンを開けます。
その流れで慎重にカッターナイフをカバンに入れると、そのままカバンを閉めて盗み去りました。
なぜカッターナイフを盗んだのかがサッパリ分かりませんね。どうしてもこのカッターナイフが欲しかったのかもしれません。