カメラマンはときに、撮影している被写体に激突されてしまうというハプニングに見舞われます。今回は、そんな悲劇に見舞われたカメラマンたちの撮影した映像をご紹介します。
自動車、ボール、動物…さまざまなものを撮影しているカメラですが、予想外のハプニングにカメラマンにさまざまなものが直撃。撮影どころではなくなってしまいます。
最後に何かが襲ってくることが分かっていても、襲われる瞬間には思わず目を瞑ってしまう迫力があります。
カメラで何かを撮影するということの危険性がよく分かるハプニング映像でした。