アメリカ・ニューヨーク州では先月、同性同士の結婚を認める法律が成立し今月24日に施行されました。同州全域とニューヨーク市の5区で通常日曜日には業務を休止している役所が窓口を開け、法律の施行をたたえました。
ニューヨーク市役所によると、同市は24日、同性・異性のカップルに計659通の結婚許可証を発行しましたが、このうち107通を州外の住民が占めたそうです。
たくさんの同性愛者カップルが「パートナー」から「夫婦」になったこの日、結婚を喜ぶカップルたちの写真をご覧ください。
かなり混沌とした状況で、誰と誰がカップルなのか分からない写真もちらほらありましたが、皆さん幸せそうに喜び合っていてなによりです。
とりあえず、皆さんご結婚おめでとうございます!!
なんかこの写真見て泣けました。
本当に幸せをつかんだ時の笑顔って
こんなにも綺麗なんだなと思いました。
同性婚を嫌がらせや抗議運動を飯の種にしてるゲイリブが、
狂信的に推進しているのが不可解極まりないですね。
ゲイリブ自体が反日左翼プロ市民の同性愛者組織だし、
筑波大学の学園祭のゲイバーの出し物をゲイリブが差別を持ち出して中止させたが、
ここまでくるとゲイリブの思い上がりの集団ヒステリーぶりは、
カルト宗教やテロリストなど伝統的な悪質な手口と変わらんな。
シバキ隊とも連携しているゲイリブの闇や正体や疑惑を検索すれば、どんな政治勢力の手先として暴れたり脅迫ばかりしてるのか合点がいくが。
ゲイリブの背後関係や差別や人権を持ち出し火に油をつけて騒ぎを起こしてきた過去を調べてみると
誰でもゲイリブのヤバさや危険に誰でも驚くはずだ。
それにゲイリブが運営するゲイパレードにシバキ隊が公式に参加してる。
そのような悪質な反日左翼プロ市民同性愛者組織ゲイリブを、
心底嫌う同性愛者が多くLGBTの大半からもゲイリブに対して批判が多い理由であるのは当然な成り行きだ。
ゲイリブは都会に出てこれなかった残りカスしかいないので、いつまでたっても幼稚で成長できない
・いずれ誰かが惨めなゲイリブを何とかしてくれると甘い期待を持つ
・とにかくゲイリブは自らの「責任」「負担」は 忌避するが、
他人にはそれを厳しく求める
残念ながらレズは100%左翼勢力の味方だけどね
ソレ以外のGBTに良識が残ってるだけまだ良いか