アメリカのスーパーチェーン「ウォルマート」で販売されていたアイスクリームサンドイッチが、猛暑の中におかれていても溶けないと話題になっています。溶けないアイスクリームとは、いったいどのようなものなのでしょうか。
こちらは、太陽の下にアイスクリームを置いてみた実験映像。1時間置いても、アイスクリームは全く溶けず、形を保ったままでした。
気温は華氏80度(26℃)とそれほど高くないですが、直射日光を受けているため普通なら溶けているはずです。またほかの実験では、常温で12時間置いても溶けないとされています。
専門家によると、大量に添加されている増粘剤によって形状を保っているとされています。いっそうのこと、溶けないアイスクリームを販売すれば売れるかもしれませんね。
曳家が溶けないアイスを?
完全に動画を間違えていました。
ご指摘ありがとうございます。動画を張り替えました。
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