ドイツのサッカー5部リーグに所属するサッカーチーム「Alemannia Haibach」の関係者と思われる男は、審判に意見を主張するあまりヒドすぎる自作自演をしました。自作自演の決定的瞬間をご覧ください。
審判に意見を言いまくる男ですが、感情的に話す男に審判のエスカレート。近づいてきた男に、審判が手を伸ばして首を押さえました。
すると、男は自分の首を自分の手で絞めて倒れこんでしまいました。さらにすぐに立ち上がって審判への抗議を続けました。
おそらく首を絞められたことにして自分の正当性を主張しようとしたものの、誰からも相手にされなかったため普通の抗議に切り替えたのでしょうね。ヒドすぎる自作自演の抗議をする男でした。