『バッドボーイズ』『アルマゲドン』『トランスフォーマー』などで知られる映画監督マイケル・ベイ氏が、国際家電見本市CESのサムスンのテレビ紹介で大失態をやらかしてしまいました。ステージから突如、逃亡してしまうベイ氏をご覧ください。
このハプニングが発生したのは、サムスンの曲面4Kテレビのショー。ベイ氏は舞台に登場後、テレビについてあれこれと語り出しました。
ところが途中から、ベイ氏の口調は途切れ途切れとなり、最後にはなぜかその場を立ち去ってしまいました。
実は、このときテレプロンプターが故障したため台本を読めなくなっていたとのこと。台本を失ってしまったベイ氏は混乱し、その場を立ち去ったといいます。
ベイ氏はその後、自身のブログで弁解。今後も製品を支持すると表明し、「ライブショーは私には向いていないようだ」としています。
見ているこっちがドキドキしてしまうハプニング映像でした。