この男性エリック・ドゥシャームさんは、人魚に憧れるあまりついに自分自身が人魚になってしまいました。水槽の中を優雅に泳ぐ人魚のような男性をご覧ください。
「マーマン(マーメイドに対して男の人魚はマーマンと呼ぶ)」というあだ名を持つエリック・ドゥシャームさんは、その名の通り人魚のような尻尾を装着して泳ぐことを生きがいにしている男性です。
人魚をライフスタイルとしているエリックさんは、週に3日も泳いでおり、水中では4分間も息を止めることができるといいます。
子供のころから人魚が大好きだったエリックさんは、13歳のことから人魚の尻尾を製作。16歳のころにはシリコン製の人魚の尻尾を販売を発売する会社を設立してしまいました。
泳ぐ姿は人魚そのものですね。幻想的にさえ見える水槽を優雅に泳ぐ人魚でした。