アメリカのプロバスケットボールリーグ「NBA」のカメラマンは、試合中、床に座って待機していたため足が痺れてしまったようです。上手く歩けなくなってしまったカメラマンの動きをご覧ください。
床に座ってたカメラマンですが、試合が終了したため立ち上がって撮影を開始しました。ところが座っている間に足が痺れてしまったようで、フラフラと今にも転びそうな歩き方をしています。
日本は床に座る習慣があるため、多くの人が足の痺れにも慣れていますが、イスに座るアメリカでは足の痺れへの対処ができないみたいですね。酔っ払っているかのようにフラフラになってしまうカメラマンでした。