犬専用ドアを通り抜けていく犬たちですが、その中の一頭の体が大きすぎたためなかなか通り抜けられません。「ぬ、抜けない~」となりながらもどうにか通過する犬をご覧ください。
小型犬は、犬専用ドアを問題なく通り抜けていきます。ところが最後にやってきた一頭は体が大きいため、下半身が引っ掛かってしまいました。
前足で踏ん張って「ぬ、抜けない~」となる犬ですが、どうにか無理矢理に押し切ると、すぽーんとドアから飛び出して通過することに成功しました。
そのうち「くまのプーさん」のように、ドアに詰ってしまいそうですね。どうにかして小さなドアを通過した犬でした。