ギターの中にカメラを入れて撮影してみると弦の動きが面白い件


̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

カメラをギターの中にセットして撮影してみると普段とは違った弦の動きを捉えることができました。
これはなかなか面白い現象です。

Sponsored Links

弦がビロロロロ~ンっとなっているのがはっきりと見えています。これは「ローリングシャッター効果」によるものなんだそうで、撮影された画像を読み込むよりも早いスピードで被写体が動いていると発生するようです。


「ローリングシャッター効果」でプロペラが回っていないように見えます。


こちらもなんだかおかしなことに・・・。


これで「ローリングシャッター効果」の原理は分かるかと思います。

それにしても、演奏している曲がエリック・クラプトンの「signe」や「ティアーズ・イン・ヘブン」などなかなか通な選曲に心打たれますね。

Sponsored Links
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (まだ評価されていません)
Loading...

̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

キルロイ の紹介

管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
カテゴリー: ガジェット, 技術・実験, 文化 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.