瞬間接着剤を使ったことがある人なら、その接着力の強さがよく分かると思いますが、今回はそんな瞬間接着剤でおしゃべりな友達の唇をくっつけて口を閉じさせてみたおバカ実験をご紹介します。おバカというより馬鹿です。
唇に接着剤をかけて口を完全に塞ぐ友人。何度も接着剤を重ねると、口が開かなくなりました。その後、どうすることもできず病院へ直行。受付の女性には笑われ、医者からは記念撮影を求められてしまいました。
また口が開かなければ飲み物も飲めず、話すこともできないという非常に不便な状態なようです。
ゲロを吐いたらどうなっていたのかや、このあとどうなったのかが非常に気になるおバカ実験でした。