タイトル通り、自動車のメンテナンスをしている父親がバッテリーに触った瞬間にエンジンをかけて、父親を感電させる息子をとらえた決定的瞬間です。父親が「絶対にエンジンをかけるなよ!絶対だぞ!」と注意しているにも関わらず平然とエンジンをかけるコントのような展開をお楽しみください。
運転席に座る息子に対し「絶対にエンジンをかけるなよ!絶対だぞ!」と身振り手振りを交えて説明する父親。それに同意を示したかに思われた息子でしたが、父親が自動車のボンネットの方へ歩いていくときにはすでにキーに手がかけられています。
そして父親が車のバッテリーを触ったのを見計らい、息子が自動車のエンジンを始動。当然、父親は感電し「何してるんだよ」と息子に迫ります。
しかし息子は「分かってるよ」「そんなことしないよ」と言いながら、再び父親がバッテリーを触った瞬間にエンジンを始動。父親に2回目の感電をさせます。
その後も父親を3回感電させ、父親はボンネットに頭を強打するあんどのダメージを受けます。
どう見てもコントにしか見えない父と息子の自動車修理でした。