基本的に、動物は掃除機を恐れるものですが、この犬はなぜか自ら進んでごろ~んと転がりされるがままに掃除機で前進をすわれてしまいます。掃除機フェチな犬をご覧ください。
掃除機を持った飼い主が声を掛けた途端、ごろ~んと仰向けに転がりされるがまま身体中を掃除機で吸われます。普通の動物には嫌がられる行為だというのに、なぜかこの犬は気持ち良さそうに自ら身体を差し出し、全身を掃除機で吸われます。そして、掃除が終了してしまうと少し物足りないといった表情を浮かべています。
動物にしては珍しい、掃除機に吸われるのが好きな犬でした。