以前ご紹介した包装技術がスタイリッシュな店員に負けず劣らずのクレープ屋のお兄ちゃんが確認されました。東南アジアだかインドだか分かりませんが、あらゆる動作がいちいちリズミカルな店員さんです。見ているだけで楽しくなってくる店員さんをご覧ください。
この動きとリズムも売りの一つなのか知りませんが、軽快にクレープ生地を延ばし、バナナを刻み、一風変わったクレープを作る店員さん。動作のたびに台を叩いたり、クレープを投げたりと、とにかく全ての動作がスタイリッシュでリズミカルです。
やっていることといえば、生地を延ばして焼いてトッピングをのせているだけなのですが、まるで物凄く難しいことをしているように見えてしまいます。
世界各国いろんな名物店員さんがいますが、このお兄さんも間違いなくそのうちの1人です。それにしても、ここはいったいどこの国なんでしょうね。