何かに集中していると周りのことが見えなくなることもありますが、このカメラマンはコースの真中でレース中の自動車を撮影したいたところ、撮影している自動車に轢かれてしまったようです。かなり痛そうなレース中の事故映像をご覧ください。
なぜかコースの真中で、夢中になって撮影している2人のカメラマン。どうやらこちらにやってくる車を撮影しているようです。
ところが、その撮影している車がコースを少しそれてしまいカメラマンを轢いてしまいました。車は少し止まって様子をうかがい、勝手に「大丈夫だろう」と判断したのかそのままレースに復帰してしまいました。
轢かれるようなポジションで撮影しているカメラマンも考えものですが、人を轢いたにも関わらずレースを続行する選手も問題がありそうです。いろいろとアレなレース中のハプニング動画でした。
おまけ
浅すぎるプールでの宙返りです。こちらは自業自得ですね。