フランス、モンペリエ出身のパフォーマーで、世界的にも有名なイタズラ男レミ・ガイヤールの新作イタズラ動画が話題となっています。以前にはリアルマリオカートで街を爆走していましたが、今度は自動車の速度を自動的に測定する撮影装置「自動速度違反取締装置(オービス)」になりすまして、いろんなものを撮影してみたようです。とりあえず、面白いおバカ動画をご覧ください。
オービスのような箱をかぶり、オービスに扮したレミ・ガイヤールは、自動車、電車、飛行機とあらゆるものを片っ端から撮影しまくります。撮影された自動車などの中には、不審に思い止ろうとするものまでありますが、そんなことはお構いなしに追いかけてまで撮影し続けます。
しかし、いつも通り、結局最後には警察に目を付けられてしまい、逃亡した挙句逮捕されてしまいました。
ただただバカバカしい映像ですが、YouTubeでは公開から3日で、すでに275万回再生を突破しています。世界中で大人気のレミ・ガイヤール、次にはどんなバカなイタズラを決行してくれるのか期待が高まりますね。