さまざまな材料を組み合わせて作られた直径2.4mの巨大フリスビーを投げてみた映像をご紹介します。果たして、この空飛ぶ円盤はどのように飛ぶのでしょうか。
この巨大フリスビーは、発泡スチロール、段ボール、ダクトテープを組み合わせて作られました。直径は2.4mで、重さは7.3kgとなっています。
巨大で重たいためとっても投げにくそうですが、飛ばしてみると斜面に沿って滑空するように飛んでいきます。
2乗3乗の法則が働くため、巨大になるとどうしても重たくなり飛びにくくなってしまうようですね。もっと軽くすれば、飛行距離を伸ばすことができるかもしれません。