通常、塗装を行う際には塗料をスプレーできるエアガンを使いますが、この日曜大工で自動車の修理をしているルーマニアのおじさんは妙技を使います。おじさんの塗装技術をご覧ください。
このおじさんが手に持っているのは、ストローとペンキの缶。すると、くわえたストローから息を噴出し、絶妙な量の塗料を自動車に吹き付けて塗装作業を行います。
吐き出す息の量が多ければ、大量の塗料がかかってしまい台無しになりますが、このおじさんは絶妙な量を吹き付けることができるようです。
仕上がりが完璧すぎて、どこを修理していたのか分からないくらいになっていますね。
予備