部屋の左側に立つと身体が大きく、逆に右側に立つと小さく見える不思議なトリックアートの部屋で撮影された錯視映像です。原理を知っていてもやっぱり納得いかない不思議な錯覚の世界を体感してください。
左側に立っている人が右側に移動すると徐々に小さくなり、右側に立っている人が左側に移動すると徐々に巨大化していくこの不思議な部屋。
この部屋は、「エイムズの部屋」と呼ばれているもので、ある地点から見ると立ち位置によってモノが大きく見えたり小さく見えたりする仕掛けとなっています。
映像のように、部屋の大きさを歪めながらも色などを工夫することで「エイムズの部屋」を造ることが出来ます。
原理は分かっていもやっぱり不思議なトリックアートルームでした。
金田一のドラマでこれやって欲しかったなw