どういう理由でこうなったのかは分かりませんが、乗っていた自動車が倒れた木の下敷きになってしまいました。しかしその後、自動車の持ち主はある方法でこの潰れた自動車を運搬しました。ユニークな発想で、自動車を運ぶポジティブな人々をご覧ください。
大きな木が倒れたことで下敷きになってしまった自動車ですが、自動車の持ち主はその後、ユニークな行動に出ました。
まず、木の枝を払って丸太にし、さらに適当な大きさに切って自動車に縛りつけ、そのまま壊れた自動車で自宅まで運搬してしまいました。
めり込んだ部分が自動車から取れなかったのか、それとも薪にでも利用しようと思ったのか、木を持ち帰った理由は分かりませんが、最後の記念撮影を見る限り事故を楽しんだようですね。
それにしてもこのトヨタ車、潰れても走れるなんてかなりタフですね。