バッキーボールと電池と針金を使った簡易モーター実験動画が面白い!!


̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

以前、たった3つの材料で作れる簡単なモーターをご紹介しましたが、今回はおもちゃのバッキーボールを使ったモーターです。

バッキーボールとは、磁力を持っているおもちゃの金属球のことですが、このバッキーボールと電池と針金の3点を使った簡易モーター実験動画をご紹介します。針金がくるくるくるくると回ります。

Sponsored Links

組み上げたバッキーボールを左右に配置し、その間に電池を置きます。さらに電池の上にもバッキーボールを2つ配置し、左右のバッキーボールの間に中央に輪を作った針金をセットします。

すると、電気と磁気の作用によって針金の輪の磁力が変動し、中央のバッキーボールと作用することによってくるくると回ります。この原理は、電気モーターと同じであるため簡易式の電気モーターといえます。

こちらがバッキーボール

おもちゃと電池という簡単なアイテムで作れるこの簡易モーター。子供たちに、モーターの原理を説明するにはピッタリかもしれませんね。

Sponsored Links
1つ星2つ星3つ星4つ星5つ星 (1 投票, 平均値/最大値: 5.00 / 5)
Loading...

̃Gg[͂ĂȃubN}[Nɒlj

キルロイ の紹介

管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
カテゴリー: 技術・実験, 科学 タグ: , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.