小学校に5つの首が置かれるなど、治安がかなり悪いメキシコなら仕方ないのかもしれません。メキシコの警察官が、市民を超至近距離で発砲する事件が発生し話題となっています。
警察官につめ寄った男性に、警察官が突然至近距離から発砲します。警察官が発砲したのはゴム弾のようで、撃たれた男性は病院で手当てを受けたようです。ゴム弾といっても至近距離から撃たれた衝撃は凄まじかったようで、男性は出血してしまっています。
これはどう見てもやりすぎなようにしか見えず、警官も「むしゃくしゃしてやった」という感じが丸出しな撃ち方でした。しかし、この警官の早撃ち技術はさすがのものですね。