コンセントを修理しようとしてドライバーをコンセントに突っ込んだ男ですが、どうやら修理前にブレイカーを落とすのを忘れていたようです。ドライバーでコンセントを修理するのに失敗した男をご覧ください。
コンセントにドライバーを突っ込んで修理する男性。ところが次の瞬間、思わぬ出来事が起こります。
「パン」という音が聞こえたかと思うと、火花が飛んでショート。電気が切れてしまいました。
どうやらブレイカーを落としていなかったことでドライバーが通電し、コンセントが潰れてしまったようです。
感電しなかっただけ運が良かったのかもしれませんね。
電気屋のおやじに配線頼まれ、ブレーカーちゃんと切ったよね!と確認したのに
次の瞬間電撃くらった
バカオヤジブレーカーの結線間違えてやがった。