足を手のように、手を足のように操る男は、逆立ちしながら足でボールを蹴ってバスケットゴールにシュートしてしまいました。驚くべきボールコントロールをご覧ください。
ボールをリフティングするとそのまま逆立ちする男。ボールを蹴って壁に当てると再び足でボールをキャッチします。
今度は狙い定めてボールを蹴り上げると、ボールはバスケットゴールのリングに吸い込まれていきます。シュートが決まり、男も思わずガッツポーズをしています。
これだけ自由にボールを操れる人間が喜ぶということは、超高難易度の技なのでしょうね。