暴風が吹き荒れる日には、凧を飛ばしてはいけない理由がよく分かる映像をご紹介します。何があっても、風が強すぎる日に凧を飛ばすのは得策ではありません。
暴風が吹いている路上で凧を飛ばそうとする男性。ところがあまりに風が強く凧を制御することができません。
凧を抑えるので精いっぱいな男性ですが、そのうち凧に引きずられて地面を転がってしまいます。そして最後には耐えきれず凧を手放し、凧だけがどこかへ飛んでいきました。
風が強ければ凧を高くまで上げることはできますが、あまりに強すぎると制御ができなくなるようです。凧揚げをするときには、天候に注意が必要です。