インドネシアの島で撮影を行っていたイギリスの国営放送局「BBC」のカメラマンであるマーク・キューエンさんは、滞在中のホテルで思わぬ訪問者に困らされることになりました。その訪問者とは、巨大なトカゲ「コモドドラゴン」でした。
部屋に戻ったマークさんを待ち受けていたのは、バスルームに侵入した巨大なコモドドラゴンでした。
コモドドラゴンはバスルームに居座っており、なかなか出ていこうしません。エサでおびき寄せてもなかなか動かず、部屋の中で大量のフンを出す始末。最後にはエサにつられて、部屋から出ていきました。
これはこれで貴重な経験かもしれませんね。