イギリスのダンサーであるトビアス・エレハマーさんは、マイケル・ジャクソンの『ブラック・オア・ホワイト』に合わせて世界各地で踊りました。ダンサーたちのダンスをご覧ください。
世界中で発生している人種差別や宗教弾圧に対して「世界はひとつ」ということを示すために作られたこのムービー。世界中のダンサーが参加しており、中には日本人も含まれています。
撮影場所は、アメリカ、フランス、ドイツ、スペイン、イギリス、ロシア、日本、オーストラリアなどで、マイケル・ジャクソンの精神を体現したものとなっています。
ダンスのクオリティが非常に高いことはもちろんのこと、メッセージ性もある素晴らしいダンスムービーに仕上がっていますね。