オウムのペブルは、鳥かごが壊されてしまったことに怒ってエフワードを連発しながら飼い主を責め立てます。一方的に暴言を吐き続けるオウムをご覧ください。
オウムを保護している現在の飼い主は、鳥かごにオウムを閉じ込めることを是としていないため、オウムのペブルの前で鳥かごを思いっきり破壊しました。
するとこの出来事にペブルは激怒。とさかを立てて、暴言を吐きまくって男性を責めます。
オウムにとっては鳥かごで暮らすよりも部屋で暮らすほうが自由で快適なはずですが、それでも愛着のある鳥かごが壊されたことは許せなかったようですね。