「飼い主が見ていない間もエサを口にくわえたまま食べずに我慢できるのか?」というトリックに挑戦する犬。そのずる賢さで、飼い主を裏切りながらもトリックを成功させました。
犬にエサをくわえさせて後ろを向く飼い主。飼い主は犬がエサをくわえたままだと信じています。
ところが犬はエサをパクリ。さらに置かれていたエサを再びくわえ、まるでエサを食べていないかのように振舞います。
飼い主は「食べてもいいよ」と命令し、犬は2つ目のエサを食べてしまいます。
コミカルなこのトリックは、アシカショーに触発されて作り出されたものとのこと。
4分24秒あたりからトリック
こちらが参考にされたアシカショー。