眠っている猫を前にしたオウムは、何を思ったのか猫を触りたくなってしまいました。静かにバレないようにそ~っと動いて猫にタッチしようとするオウムをご覧ください。
寝ている猫に何気なく近づくオウム。すると意を決したように右足を上げて、猫に近づけました。
妙な雰囲気に気付いた猫は目を覚ましますがそのまま足で触り、さらに大胆にも鼻をくちばしでつまみました。
驚いた猫は起きてオウムを見るもののオウムのほうは知らんぷり。あっちを向いて目を合わせようとはしません。
なんとも無茶をするオウムと触られる猫でした。
このオウム、いつでも猫を触りたいようです。