サファリパークのような場所で自動車に乗りながらラクダにエサを与えていた一家ですが、ラクダはエサと間違えて幼女をパクリと食べてしまいました。その決定的瞬間をご覧ください。
エサを食べるため自動車に近づいてきたラクダ。窓から顔を入れると、父親や幼女が差し出したエサをパクパクと食べ始めました。
ところがエサがなくなると、ラクダは今度はエサと間違えて幼女の頭をパクリ。父親がすぐにラクダを離しますが、ラクダはさらに頭を突っ込んで「エサをくれ」と要求します。
その後、ラクダから逃げるために自動車を走らせると、今度は自動車についてきて自動車の前に立ち、家族の前で放尿しました。
やりたい放題のラクダですが、女の子が大笑いしているので楽しいハプニングだったようですね。