マジシャンでありイタズラ男のラハトさんは、透明人間ドライバーとなってドライブスルーで買い物をするドッキリを決行します。無人の自動車を見たファーストフード店のスタッフたちはどのような反応を見せるのでしょうか。
このドッキリの仕掛けは非常に単純。段ボールで作られた座席をかぶって運転席に座り、自動車を運転してドライブスルーに入るだけです。暗いことや外から見ていることで、スタッフたちは目の前にいるラハトさんが見つけられません。
無人の自動車が走ってきたのを見たスタッフは、「どうなっているんだ」と困惑。仲間を呼んで、パニック状態となります。さらに最後には「僕は幽霊なんだ。投げてくれ」と注文を投げてもらい、発進するとさらに驚いています。
マジシャンが本気を出して仕掛けた透明人間ドッキリでした。