この音楽センス溢れる猫は、ボブ・マーリーの楽曲を肉球で大胆にアレンジしてしまいます。最後には、音楽が関係なくなってしまうほどのハイセンスを見せ付ける猫をご覧ください。
前足を使って、レコードに落ちていた針の位置を変える猫。さらに、レコードを触って世界中の人々から完成されていると思われていたボブ・マーリーの楽曲を大胆にもアレンジしてしまいました。
そして最後には、ボブ・マーリーの歌なんかお構いなしに、レコードの上にのってクルクルと回り始めてしまいました。
あまりにもハイセンスすぎて人間にはついていけない猫でした。