撮影者である飼い主がお風呂に入ったところ、飼い猫が先に入っており、猫は自分のバスタイムを邪魔されてイライラしている様子。猫のバスタイムを邪魔してはいけないことがよく分かる映像をご覧ください。
お風呂に入った撮影者は、猫を発見します。しかし猫は、バスタイムを邪魔されてご立腹。こちらを恐ろしい目つきで睨んできました。
これに圧倒された撮影者は、そそくさとバスルームから退散します。すると次の瞬間、猫が「見るんじゃねーよ」と言わんばかりに睨みを利かせながら、自分でバスルームのドアを閉めてしまいました。
この猫、よほどプライベートな場所が欲しかったんでしょうね。恐いような可愛いような猫のバスタイムでした。