はっきり言ってバカです。予想通りの結末が訪れます。
何を思ったのか、岩の上にガソリンらしきものを撒き火をつけて、燃えている岩の上を滑っていたスケートボード野郎ですが、案の定、調子にのっていたら火が野郎に燃え移りました。
炎の上を滑るのが流行っているのか、カッコイイと思っているのか分かりませんが、岩の上に撒いたガソリンに火を点けて、その上を滑って遊んでいたスケートボーダー。「炎が足りねえ!!」と、かなりの量のガソリンを撒き、なぜかズボンにもガソリンを染み込ませて着火します。すると誰もが予想していたように、スケートボーダーは火ダルマになり必死に転げまわります。その後、仲間によってどうにか消化することができたようです。
この事故でスケートボーダーは足にヤケドを負ったようです。皆さんは、こんなバカなこと真似しないでくださいね。