寒い冬がやってくればプールの水は凍って表面に氷が張り、子供は氷の上にのりたくなるものですが、もちろんその後には懸念していた事態が発生します。毎年、冬になると世界中で見られる大失敗をご覧ください。
凍ったプールに張った氷を見て我慢できなくなってしまった女の子は、恐る恐る氷の上を歩き出します。本人も、危険な行為を行っていることを知りながら、氷が割れないことをいいことに行動がエスカレートしていきます。
そして、どれだけ氷を踏んでも割れず「大丈夫だ」だと油断した瞬間、見事に氷が割れてプールに落ちてしまいました。
やっぱり最後には、お約束どおりの結果になってしまう氷の上を歩く少女でした。