母親が面白がると思って16ヶ月の息子マーシャルくんの足にタトゥーシールを貼ったところ、自分の足の異変に気付いて号泣してしまいました。タトゥーが嫌で嫌で仕方ない赤ちゃんをご覧ください。
自分の足を指差しながら、「タトゥーをどうにかしてくれ」というような顔で惨状を訴えるマーシャルくん。足に貼られているタトゥーシールは、地元のお祭りでもらった可愛い馬が描かれたもの。
決して恐いものでもないのですが、マーシャルくんは喜ぶどころか、自分の足に起こった異変に怯えながら号泣します。
タトゥーに号泣しているマーシャルくんですが、父親はホンモノのタトゥーが入れられているといい、それを毎日見ているようですが、これまで全く恐がったことはなかったそうです。
自分の身体に起こった奇怪な現象に恐れ戦く赤ちゃんが可愛い映像でした。
可愛いですね( ^^)
とてもかわいい!