以前、日本で開発されたアンチエイジングマウスピース「フェイススリマー」が海外で気持ち悪いと話題になっていることをお伝えしましたが、それ以外の奇妙なアンチエイジングガジェットも「気持ちが悪い」と話題となっているようです。こんな製品ばかりが注目されればますます「不思議の国ニッポン」という評価が固定化しそうです。
これらの製品は、整形手術をせずに整形手術と同様の効果を得ることができるアイテムとして海外で紹介されています。
ビューティーリフトハイノーズ
こちらの製品は、鼻を摘んでプルプルと振動させることでキレイな美鼻を実現できるガジェットのようです。
ハナツインノーズ
鼻に装着することで、カッコイイ鼻になるようです。
リップアップ
このガジェットは、くわえて振動させることで唇や肌を引き締める効果があるようです。
アイスラックハルカ
こちらは、目の上において振動させることで目元のたるみをとることができるようです。
どの製品も、基本的に振動させれば全て解決すると思っているようです。またメーカー側はすぐに効果が出ると主張しています。しかし、実際には効果については疑問の声も多いようです。
どの国の女性でも、どうにかして若返りたいと思うのが本心のようですね。
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胸を小さく見せるブラジャーが人気 「草食女子」が増えているのか−【私の論評】ポストモダン的見方により、閉塞感を打ち破れ!!
こんにちは。胸を小さく見せるブラジャーが人気だそうです。一方「バルーンナイトボディ」という、寝ている間に豊胸するといわれているブラもあり、これも売れているようです。この二つの事例、両極端です。特に、小さく見せるブラに関しては、従来のやりかたでは、なかなか製品化されることもなかったかもしれません。私は、特にこの開発は、かなりポストモダン的な見方で行われたものと思います。私のブログでは、このポストモダン(脱近代合理主義)という背景から、この開発の背景を考察してみました。このボスとモダン的な見方、製品開発だけではなく、政治・経済・社会をみていく上でも、本当にかなり重要だと思います。政治家や官僚など、このような見方ができないからこそ、現状では麻痺しているのだと思います。この閉塞感を打ち破り新たな価値観を打ち立てていくには、ポストモダン的な見方が重要だと思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。