「こっち見んな」と思わず叫びだしたくなる恐怖映像が存在しました。
イギリスのヨークシャーにあるヴィクトリア朝時代の孤児院で撮影された映像なんだそうですが、煙のように現れた少女らしき影が、こちらを見た後に消えてしまいます。
孤児院に備え付けられている防犯カメラの映像のようですが、奥の通路に白い少女の影のようなものが映り込んでいるのが確認できます。少女には足が無く、こちらを見ているのがはっきりと確認できますね。
なんだか『ティム・バートンのコープスブライド』の幽霊のようにも見えますが、足が無いのにどうやって進んでいるんでしょうかね?やはり不思議です。
まぁ本当の映像か作り物の映像か分かりませんが、シンプルに何もせず進むのが逆に怖いですね。