日別アーカイブ: 2011年5月26日

日本最高齢98歳の監督が最後の作品「一枚のハガキ」を発表

「98歳の日本最高年齢映画監督・新藤兼人が、反戦への強い意思をこめ、“戦争が庶民にもたらす悲劇”と“たくましく生きぬく力の素晴らしさ”、そして、“再生と希望”を描ききった、集大成とも呼べる傑作」を発表しました。

カテゴリー: 文化 | コメントする