テレビ中継などでレポーターの後ろに映し出される野次馬たちは、少しでもテレビで注目されるためにさまざまな行動を実践します。しかしこの方法を用いれば、さらに注目されること間違いありません。
レポーターの後ろの野次馬の中にいる1人の男性。多くの野次馬が、手を振ったり騒いだりして目立とうとする中、この男性は意外な方法で目立ちました。
それはなんと、あえて動かないというものです。
男性はピクリとも動かないどころか瞬きすらせずにじーっと静止。周囲が動いているだけに、動かないほうが目立っています。
目立ちたい野次馬の人は、動かないという方法を使ってみるのもいいかもしれません。