お菓子がなくなっていたため、3歳の息子ジョンくんに「お菓子食べたでしょ」と問い詰める母親。ところがジョンくんは「食べてないよ」と言い張ります。それも顔にお菓子をいっぱい付けながら…。
母親に「こっちを見なさい。お菓子を食べたでしょ」と怒られるジョンくん。ところが、口の周りにお菓子を付けながら「食べてないよ。絶対食べていない」と言い張り、口を大きく開けて無実をアピールします。
ところが母親から「顔にお菓子が付いているわよ」と指摘されると、「わからない、わからないよ」と動揺しています。
この映像のあと、ジョンくんは本当のことを言うことの大切さを長い時間かけて母親から説教されたとのこと。盗み食いをするときには、痕跡を残してはいけないことを学んだでしょうね。