グライダーで空に飛び立とうとしていた男でしたが、あまりに強く「俺は飛べるんだ」と思い込んでいたため、着地に大失敗してしまいました。悲しい失敗の決定的瞬間をご覧ください。
音量注意
坂道で助走を着けて勢いよく飛び立った男性。ところが、スピードや風の影響からか、離陸に失敗してしまいました。しかし、男性は強く強く「俺は飛べるんだ」と信じていたようで、一切着陸姿勢をとっておらず、そのまま地面に墜落してしまいました。
墜落後の様子を見てみると、幸いケガはしていなかったようですぐに立ち上がっています。
信じることは大切ですが、もしものことを想定しておくことも同じくらい大切ですね。