人生最大のイベントともいえる結婚式で、新郎新婦の幸せそうな姿を残そうと必死に写真を撮影していたカメラマンのジャッキー・ブルニクエルさん。あまりに写真撮影に熱中しすぎて、髪の毛が燃えていることに気付かなかったようです。
新郎新婦を撮影している動画カメラの前で、写真撮影をするブルニクエルさん。周囲を気遣いながら、カメラの前を通り過ぎますが、そのとき頭からメラメラと炎が上がっています。
しかし写真撮影に集中していたブルニクエルさんは、頭が燃えていることに気付きません。ところが、新郎の友人が非常事態にいち早く気付き、頭の炎を消しとめたことで大事には至りませんでした。
このハプニングに新郎新婦はじめ招待客一同が爆笑。笑い話で済んで幸いのハプニングでした。