ケバブというと、中東地域とその周辺地域で供される、肉類をローストして調理する料理ですが、今回ご紹介するのは生きたサソリを串刺しにした「スコーピオンケバブ」です。これは「ケバブ」というだけあって、やっぱり焼いてから食べるのでしょうか。
店先に並べられた串刺しにされた生きたサソリ。新鮮なようで、足を動かしています。中には、タツノオトシゴのケバブもあるようで、サソリと一緒に並べられています。
奥には、調理スペースのような場所もあるので、客の注文を聞いてから焼いて提供するのかもしれません。
食べるには勇気が必要なサソリのケバブでした。
俺なら揚げてあれば食える。
中国の何処かでサソリの串焼き食べた事あるけど
見た目を気にしなければカルシウムを摂取してる感じで
普通に食べられたよ 疲労回復にもなるって