痛みを伴う耳の病気を患っていた猫のルーファスが病気を克服したことを祝って、飼い主の男性がルーファスの大好きな段ボールで迷路タワーを作ってあげました。迷路タワーで飼い主の遊ぶルーファスをご覧ください。
病気を克服したルーファスと相談しながら迷路タワーを作成する男性。段ボール箱を並べてくっつけ、さらに穴を開けて迷路状態にします。制作の様子をルーファスも眺めています。
完成した迷路タワーはかなりの大きさとなり、ルーファスは中に入って飼い主と一緒に遊んでいます。
飼い主と猫の愛の深さがよく分かる映像でした。
外人の動画は前置きが長い
猫が病気になった男性も例外ではなかった