子供のころ、誰もが一度は戦わせて遊んだことがあるアクションフィギュア。そのデザインの定番は、アニメや特撮に登場するヒーローたちでした。ところが海外では、一体誰をターゲットとして製作されたのか分からないようなアクションフィギュアが多数販売されています。今回は、奇妙で奇抜なアクションフィギュアデザイン10点をご紹介します。
1.オバマ大統領アクションフィギュア
顔だけ妙にリアルです。
2.日焼けママアクションフィギュア
5歳の子供を日焼けマシーンで日焼けさせようとして非難を受けた日焼け中毒なママのアクションフィギュア。
3.ビーチスパイダーマンアクションフィギュア
スパイダーマンのように見えますが、なんだか微妙に違います。どうやらビーチで活躍する新しいヒーローのようです。
4.クレイジーキャットレディーアクションフィギュア
どんな街にも1人はいる世話できないほどの数の猫を飼う女性をリアルに再現したアクションフィギュア。
5.カスタムダースベイダー/バットマンアクションフィギュア
ダースベイダーとしてもバットマンとしても遊べるアクションフィギュア。非常に経済的なアクションフィギュアです。
6.ロッキーの肉アクションフィギュア
ロッキーが劇中で殴っていた肉のアクションフィギュア。
7.マリー・アントワネットアクションフィギュア
ちゃんとギロチンで首が切れるようにできています。
8.独裁者版ミスターポテトヘッド
独裁者の顔をしたミスターポテトヘッドのアクションフィギュア。
9.DJニンジャタートルズ
こんなタートルズっていましたっけ?
10.奇跡の「イエス・キリスト」アクションフィギュア・デラックス版
イエス・キリストの必須アイテム、水差しやパンも付属しています。