オリンピック・リヨンのディフェンダーであるマルセロ・アントニオ・ゲデス・フィリォ選手が、イエローカードに対してオーバーリアクションをしたところ、審判の手にマルセロ選手の手が当たるという出来事が起こりました。思わぬ失敗をご覧ください。
イエローカードを出されてしまったマルセロ選手。マルセロ選手は、手を振り上げて残念がります。
ところがその手が偶然にも審判に当たってしまいます。審判は、この行動に対して審判はレッドカードを提示。マルセロ選手は退場となってしまいました。
マルセロ選手が退場するまで3-1で優勢に試合を進めていたリヨンですが、10人になったことで相手チームに2ゴールを許してしまったといいます。
偶然に手が当たってしまった大失敗の退場でした。
これでUC作れるやん笑