狂犬病を患った黒猫が茶猫に超接近してケンカする決定的瞬間をご紹介します。黒猫はとても好戦的です。
去勢されていない野良の黒猫に対し、去勢されている茶猫。黒猫は狂犬病にもかかっていたとのことで非常に攻撃的です。
飛びかかった黒猫は茶猫と激しく絡まり合いながら攻撃しており、茶猫は睨み合いをした後に離れていきました。
その後、当局によってこの2匹は捕獲されて処分されたとのことです。また狂犬病は、野生のアライグマとケンカした際に感染した可能性が高いといいます。
黒猫が攻撃的だった理由は不明ですが、もしかすると狂犬病が関係していたのかもしれませんね。